そうだ、海外SFを洋書で読んでみよう(2)

よーし、もりもり読むぞ、と勢い込んだのに
「小さい文字が読み辛い・新刊売ってない・古書値高騰」と
海外のSFを翻訳で読むのにこんなにハードルが高くなっているとは・・。

そこでふと思い出した。そういえば絶好調で読んでいた10代の頃
おっさんにでもなったら原書で読み倒してやろう、とか思ってたっけ・・。
いま自分は十分おっさんだ。そうか、その手もあるか。

昔からざっと読み派で、読むのが速い分内容を取りこぼして、
あれあれなんだっけと頁をさかのぼることもよくあった。
翻訳ものは登場人物の名前を覚えるのも大変で、
重要ではない脇役はまあいないことにしようとか勝手な読み方をしたりもする。
1行1行丹念にかみしめるタイプの人なら、なんてせっかちな、と思われるような読み方だ。
7割8割理解してればOKかな、と勝手な理論で読んでいた。

自分の英語力はよく見積もっても高校生以下だろう。
洋書は冒険小説系を数冊読んだ経験しかない。
が、仮に辞書を引き引きでもなんとか7割8割理解できれば
自分的には「読んだ」といえるんじゃないかな。

ということで、どうせ苦労するなら翻訳ではなく洋書でよんでみよう、
という考えに至った。

(つづく)

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